マスクをするパグ

最近ではいろいろな商品がアトピー性皮膚炎や喘息といった、アレルギーの症状に効果があると宣伝されています。

実はユーグレナも例外ではなく、これらの症状への改善効果が期待されています。

ではどういった根拠で効果があるのか、本当に症状が改善されるのかをご紹介いたします。

ユーグレナがアレルギーに効果が期待される理由

まずアレルギーとは免疫機能のいわば暴走です。

本来は敵でないのにも関わらず、身体が過剰に防衛してしまうことでアレルギー症状が引き起こされてしまいます。
そんなアレルギーにもユーグレナは大変効果的とされています。

その理由はいくつかありますが、まずユーグレナが59種類もの豊富な栄養素を含んでいるという点です。

またユーグレナは、動物と植物の両方の性質を持っているので、通常植物にあるはずの細胞壁がないため、栄養の消化吸収にも大変優れています。

さらにこういった点だけでなく、ユーグレナに含まれるパラミロンという物質がアレルギーに大変効果を発揮してくれます。

パラミロンがなぜアレルギーに良いのか

このパラミロンですがこれはユーグレナだけに含まれている天然物質で、抗酸化作用を持ちアレルギーに良いと言われています。

ミドリムシが光合成でできた糖を蓄えるために作っていると考えられており、抗体を減少させる働きに加えてコレステロールを吸着するなどの効果が認められています。

ところで人の免疫機能に関係するものに血清総IgEというものがあります。

この血清総IgEとはアレルギー反応を起こす物質のことで、アトピーや喘息などのアレルギー症状の方は、血清総IgE量が多いと指摘されています。

パラミロンにはこの血清総IgE量を下げる効果もあるので、過剰反応した免疫機能を整え、アレルギー症状を緩和出来ると言われています。

ユーグレナのパラミロンが、アトピーに関していえば完全に症状を改善するかどうかは研究の段階だそうです。

ユーグレナはステロイド剤の代わりにはなりませんが、使用を減らしていくうえで大いに役立つことは間違いないと言えそうです。